年	月	出来事
'00	秋	会社の友人から練習試合の対戦相手を探しているとのことで、長澤が友人をかき集め、試合を実現させる。のちにこのメンバーか主体となり、チームの発足へとつながっていく。
'01	―	＜組織メンバー＞ ■長澤　桂二　■松本　健次郎　■相田　和弘　■大坪　政重　■大場　剛 ■半沢　正勝　■嶋田　尚人　 ■保田　俊夫　■大竹　博文　■長谷川　新吾　■田中　英二　■斉藤　夕佳
'01	2月	調布市内で「発足式」開催。「調布BIGWAVE」が産声を上げる。
'02	―	＜入団メンバー＞ ■長谷川　一郎　■河野　純平　■福岡　史貴　■蓑田　光博　■篠崎　千秋
'02	8月	連盟秋季大会（３部）初出場。１回戦で強豪「黒沢建設」と対戦するが、大敗を喫する。
'03	―	＜入団メンバー＞ ■青木　裕太　■大崎　浩次
'03	8月	連盟秋季大会（３部）再び出場するも、１回戦突破がまたしても叶わず。
'04	―	＜入団メンバー＞ ■外間　紘一　■山田　修史　■江原　裕二　■相馬　良平
	3月	ユニフォームリニューアル。また、チーム専属スタッフ第１号として保田氏が就任。
	11月	連盟秋季大会（３部）優勝。
	11月	デジタルリーグ推薦により関東統一王座決定戦出場（１回戦敗退）。
'05	―	＜入団メンバー＞ ■江副　悟史　■外間　祐二　■和田　雄平　■藤本　亮司
	4月	連盟春季大会１回戦　全郵政調布戦にて、チーム通算50勝達成。
	6月	成績不振につき福岡新監督を迎える。長澤氏は初代監督として約４年半指揮をとった。
	8月	練習試合にて、チーム通算100ゲーム達成。
'06	―	＜入団メンバー＞ ■福嶋　誠　■柴谷　圭吾　■深野　功平　■市川　裕之　■大島　章　■高橋　宏明　■菅原　諭
	10月	連盟秋季大会（２部）優勝。
	12月	河野選手が初代「ＢＷ名球会」入り。
'07	―	＜入団メンバー＞ ■中林　敬紘　■西川　真彦　■佐藤　譲太
	5月	ワンデイ大会　Breeze戦にて、チーム通算100勝達成。福岡監督選手専念のため、長澤氏が再度監督に復帰。
	12月	GBN決勝トーナメント２回戦　DOOBIES戦にて、チーム通算200ゲーム達成。また、球団表彰「特別功労」に大場剛選手・斉藤夕佳マネ、「ＢＷ名球会」に福岡史貴選手が選出される。
'08	―	＜入団メンバー＞ ■中嶋　直之　■本田　俊介　■大沼　博史　■合野　洋介　■大崎　学　■上野　信吾
	1月	GBN決勝T準決勝にて、勝てば念願のドーム決勝が待っていたが引き分け再戦の折、惜敗。
	3月	調布市民球場にて、菅原選手が自身初の無安打完封試合を達成。
	11月	練習試合にて、チーム通算150勝達成。
'09	―	＜入団メンバー＞ ■高橋　良太　■眞　辰徳　■岩下　弘樹　■出山　正貴　■笹川　真吾 ■川崎　和奈　■榊　瑛美　■田中　由美 ■森山　佳明　■保坂　知佐　■渡邉　勝也 ■大栗　章博　■永田　幸樹　■大木　昌享
	1月	チームカラーとホームページをリニューアル。新生調布BIGWAVEの誕生。
	4月	悲願の東京都連盟初戦突破。
	7月	GBN関東大会２部B組を全勝で１位通過し、ドーム決戦へと着実に歩を近づける。
	11月	連盟秋季大会（２部）優勝。
	12月	2009年最後の練習試合にて、チーム通算300ゲーム達成。
'10	―	＜入団メンバー＞ ■飯岡　祐貴　■山本　明生
	7月	練習試合にて、チーム通算200勝達成。
	10月	秋季連盟準決勝vs調布パラダイス戦にて、本田選手完全試合達成。
	12月	「ＢＷ名球会」に菅原　諭選手が選出される。
'11	―	＜入団メンバー＞ ■若名　友樹　■牧野　順一　■平山　繁明　■浜崎　由実　■月木　厚太　■川野　卓也　■稲葉　拓也
	2月	調布軟式野球連盟１部昇格。
	6月	ストロングカップ2010(秋)特別部　Ａブロック　1位通過
	8月	連盟夏季大会（１部）優勝。
	9月	ＧＢＮ関東大会1部Ｂブロック　1位通過
	11月	ストロングカップ2010(秋)特別部　準優勝
'12	―	＜入団メンバー＞
'12	8月	連盟夏季大会（１部）優勝。２連覇達成。
'13	―	＜入団メンバー＞ ■谷口　政博　■黒沢　竜裕　■伊藤　拓磨　■中越　健太　■岩井　翔　■君野　翼
'13	9月	連盟夏季大会（１部）優勝。３連覇達成。
'14	―	＜入団メンバー＞ ■森津　恭平　■土屋　梢　■小竹　凌平　■早水　洸司　■渡辺　孝雄　■内藤　力斗
'14	10月	秋季連盟2回戦にて、チーム通算400ゲーム達成。
'15	―	＜入団メンバー＞ ■外間　紘一　■清森　晋吾
'16	―	＜入団メンバー＞ ■岡村　直樹

【'00～'03】

上着（カラー）ネイビー（デザイン）ＺＥＴＴ社／オープン／メッシュ（加工）前立て・袖にホワイトライン第一作目は、長谷川を中心に色調を決定。	胸マーク（カラー）ホワイト×Lブルー（デザイン）オリジナル（加工）一重縁取刺繍 BIG・WAVEの頭文字を、Wは波をイメージ。

背番号（カラー）ホワイト×Lブルー（デザイン）YB型（加工）一重縁取刺繍デザインは、「横浜ベイスターズ型」を採用。	左袖マーク（カラー）レッド（デザイン）ゴシック体（加工）直刺繍赤のゴシックで「CHOFU」と刺繍。

帽子（本体）ネイビー（カラー）ホワイト×Lブルー（デザイン）オリジナル（加工）一重縁取圧着胸マークのデザインを帽子にも採用。	ヘルメット（本体）ネイビー（カラー）Rブルー×ホワイト（デザイン）オリジナルヘルメット専用オリジナルデザイン。
【'04～】

上着（カラー）ホワイト×ネイビーストライプ（デザイン）ＺＥＴＴ社／メジャータイプ（加工）オープン／メッシュなしピンストライプを採用して、全体的に爽やかさと力強さを演出。メジャータイプにより、襟元や袖などがゆったりしている。	胸マーク（カラー）ネイビー×Lブルー（デザイン）Japan型（加工）一重縁取刺繍チームカラーを踏襲するとともに、よりチーム名を分かりやすくするために今回から全胸でチーム名を入れた。

胸番号／背番号（胸番号）ネイビー×ネイビー（背番号）Lブルー×ネイビー（デザイン）Japan型（加工）一重縁取刺繍デザインは、新たに「Japan型」を採用。全体的にユニフォームとの調和を図った。	左袖マーク（カラー）レッド（デザイン）明朝体（加工）直刺繍お世話になるショップ店員Ｔさんのアドバイスも受け、赤の明朝体にすることで、アクセントをつけている。

【'00～'03】

上着（カラー）ネイビー（デザイン）ＺＥＴＴ社／オープン／メッシュ（加工）前立て・袖にホワイトライン第一作目は、長谷川を中心に色調を決定。	胸マーク（カラー）ホワイト×Lブルー（デザイン）オリジナル（加工）一重縁取刺繍 BIG・WAVEの頭文字を、Wは波をイメージ。

背番号（カラー）ホワイト×Lブルー（デザイン）YB型（加工）一重縁取刺繍デザインは、「横浜ベイスターズ型」を採用。	左袖マーク（カラー）レッド（デザイン）ゴシック体（加工）直刺繍赤のゴシックで「CHOFU」と刺繍。

帽子（本体）ネイビー（カラー）ホワイト×Lブルー（デザイン）オリジナル（加工）一重縁取圧着胸マークのデザインを帽子にも採用。	ヘルメット（本体）ネイビー（カラー）Rブルー×ホワイト（デザイン）オリジナルヘルメット専用オリジナルデザイン。
【'04～】

上着（カラー）ホワイト×ネイビーストライプ（デザイン）ＺＥＴＴ社／メジャータイプ（加工）オープン／メッシュなしピンストライプを採用して、全体的に爽やかさと力強さを演出。メジャータイプにより、襟元や袖などがゆったりしている。	胸マーク（カラー）ネイビー×Lブルー（デザイン）Japan型（加工）一重縁取刺繍チームカラーを踏襲するとともに、よりチーム名を分かりやすくするために今回から全胸でチーム名を入れた。

胸番号／背番号（胸番号）ネイビー×ネイビー（背番号）Lブルー×ネイビー（デザイン）Japan型（加工）一重縁取刺繍デザインは、新たに「Japan型」を採用。全体的にユニフォームとの調和を図った。	左袖マーク（カラー）レッド（デザイン）明朝体（加工）直刺繍お世話になるショップ店員Ｔさんのアドバイスも受け、赤の明朝体にすることで、アクセントをつけている。

球団のあゆみ

ユニフォームの歴史